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岡山で僕と握手

ひさお

現在の家引っ越すことになりました。
引っ越し先は岡山市内の一軒家です。
家賃は52000円。駐車場一台付
4部屋あって4畳半が2つ、6畳が2つ
収納は各部屋存分にあります
築年数は40年くらい。実家よりも古いです。

どうしてもフルタイム週5で会社に拘束されつつ働きたくないので、
週2で家電のヘルパーしながら、
固定費で最低限の生活ができるくらいの収入はある感じです。
しかし日本のシステムは、世界どこもかもしれませんけど、フルタイムで働くようにできてるんですよね
家賃52000円
光熱水13000円
ネットスマホ10000円
これだけで75000円ですが、これに国民健康保険がほぼ最低額ですが16000円くらいかかってくるのかな
月に10万ちょっとくらいしか入らないので食費などに充てれる費用は1万円を切ります。
国民年金は払ってたら首廻らなくなるし仕事いかなくちゃいけなくなるので、前年度の収入もないし免除
大赤字になりそうなんですが、もちろんこんなくらし一生するつもりはないし、副業なるものはあります。
ざっくりいうと古着の販売ですが、身近に卸値で販売してくれるところがあるので、そこに乗っかってます
それを僕がやるわけではなく、この度友人がニートで実家を追い出されたので、彼を拾ってやらせてます
彼がそれなりに収益を得れるようになるころには、彼も独り立ちできますし、僕も同じようにやればいいので副収入か主収入かわかんなくなるけど手に入るようになります。彼に恩を売れるし、ニートの独り立ちとしての一つのロールモデルになればとても面白いと思います。
空いた時間で引き続き相場を見て、他にもいろいろやってみようかなって

さすが人手不足といわれるだけあるんでしょうか、知り合いの会社から3件オファーがきてます。しかしどうも食指が進まない
とりあえずは学校の在学期間の兼ね合いで半年の猶予期間がありますので、それまででどうも副業も何もうまくいかないとかだと、就職もありかなと思います。
今回副業は僕がやるわけじゃなく、他人にやらせるということで、あいてもこれからの生活がかかってる分そう簡単にさぼらないし、僕も彼に稼いでもらってある程度の生活費を提供してくれないと、3食モヤシ炒めのような到底まともじゃない生活を強いられるので、これはある意味噛みあった生存戦略・戦術なのではとも思います。

ちなみに半ば従業員・半ば個人事業主として古着の販売をゴリゴリしていってくれてる彼ですが、
彼もまた日本の会社のシステムになじめず、生きずらい人生を送ってきた者です。
大雑把な特徴としては、他人にとやかく言われながら仕事はできない。早さを求められる仕事ができない、個別具体的に徹底的に細かく指示されないと、その指示のすきまを的確に保管することが難しい人。
最近はやりの言葉なら発達障害ってやつで、日本の社会にはとにかく一挙手一投足不適合な人です。発達障害には能力のあるやつ・ないやつがいますけど、能力のあるやつらはプログラミングとかやけに熱中して頼もしい後輩くんとかもいますし、いいように働けば勝手に熱中して得意分野をぐいぐい伸ばし、かなり強みになる性質なのですが、どうもうちにいる彼はわるい方向に働いていて何をするのにものろいし打たれ弱いし到底「使えるやつ」ではないです。

使える後輩くんとうちにいる彼。一体何が違うのか
そういえばうちの兄も使えない発達障害なんですが
できないやつらに共通してるのは「周りが見えてない」ということかなとも思います。
これをしておいてくれれば助かるなあとか、同じやるならよりフィードバックが得られる方を選択するよなあとかそういった場面で、かならずできるやつは助かる方、フィードバックが得られる方を選択しているように思います。
例えば一緒に飯行ったときに、使えるやつはセルフサービスの店なら人数分の水を一回り大げさについで持ってきてくれますし、メニューの選択も早いです。早いだけならまだしも、初めてその店に行ったときは店員におすすめのメニューを聞いたり、前もって調べたおすすめを注文、相手が先に選んだときは彼は必ず別のメニューを選んでくれます。こうすることにより時間はとらせずいろんなメニューを楽しめますし、時間の投資価値を極力高くしてくれます。

一方使えないやつらはメニュー決めるのがとにかく遅い。価値判断基準が明確にない気がします。その日の気分で食べたいものを選ぶ、これは大いに結構ですが、優柔不断になってなかなかきめてくれません。「はよ決めろや」とせかしてしまうほど。10分くらいかかることもざらです。メニューしか見えてなくてセルフの店では水はついでくれないし、なんなら水ついでくるからメニュー決めといてといって席を離れることもしばしば。帰ってきてもまだ迷ってるとかざら。時間の投資価値は低いです。意識的に相手と違うメニューにしてその店のほどをはかります。

別に発達障害に限った話でもないですが、1分後とか5分後とかが見えているかどうかって、普段の生活からどれだけのことにアンテナ張ってるかどうかってことだし、同じ体験・経験をしてどれだけのことをインプットできるかっていうところだと思うんです。これって感性に他ならないと思うし、たくさんインプットしようとしたらそれだけ理解できる素地である前提知識や経験が必要になってくる。だから本読んだりいろんな話聞いたり、今起こってることベースで話するんじゃなくて、自分が考えてることベースでの話をたくさんして、他人の論理構造をたくさんみて少しずつ自分の中にも再現していくっていうのが重要なんだと思います。

こういう話ばっかり彼にしてたら、初めはクソのろかった話のテンポはだんだん早くなり、すこし早口になりました。洗脳の甲斐があります。同じように兄にも話してるのですがなかなかかわりません。きっと彼にとって僕は先輩だし、兄にとって僕は後輩だから。こころが邪魔してるんだろうなって思います。
時折的確な問題提起をしてきたりするので、話は理解していて頭は悪くないんだと思います。
よりよい相乗効果を狙って、週2でバイト生活を続けたいですね。
それではまた

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